blog」カテゴリーアーカイブ

英語力抜群のアニメオタクな薬剤師のお姉さん

軽い蕁麻疹で皮膚科にかかった時の事。
その病院の先生は若くて丸顔の話しかけやすそうな方でした。
診察を終えると「圧迫性の蕁麻疹ではないか」との事。
あまり蕁麻疹と縁が無かったのもありピンと来なかったので「それはどういったものですか?」と聞いてみました。
すると、快く答えてはくれるのですが専門用語ばかりでやっぱりよくわかりません。

あまり聞き返しても悪いかなと思ったので、もう一つ気になっていた事を聞いてみました。
「アレルギーとは違うんですよね?」
すると「違うと思うんだけどなぁ。これはね(専門用語羅列)だからアレルギー性だと(専門用語羅列)なんだけど、あ、もしかしたらアレがこうで…いやでもコレな可能性もあるし…」と。
どんどん早口になるし専門用語だし・・・。看護士さんをチラッとみたら苦笑いしてるし。

そして私、気づいてしまいました。
なんだかこの先生のしゃべり方、親近感が沸く。
自分の得意分野を振られるとつい話が止まらなくなって、段々早口になって、自分の世界に入ってしまう…。

あっ、これ、オタクだ。
自分の興味ある事を喋ってる時のオタクだー!
何しろ自分も同類なのでわかります。
話に夢中になって、相手がちょっと引いてても気づかなくなってしまうんですよね。

確かに「好きこそものの上手なれ」と言いますし、自分のお仕事のオタク、であるっていうのは良い事なんですよね。
病気を「好き」って言うのも変かなあと思いますけど、それはそれで頼もしい気もします。

実際その病院すごく流行っていて、受付を済ませたら(待ち時間が長いので)一旦家に帰る人が多いくらいなんです。
先生も「また来てね!」くらいの勢いで次の診察日を決めてくれました。

二度目の診察からは私もしっかり心構えをして、先生の説明がわからない時は看護士さんにアイコンタクトしました。
そうすると、きっと私のような患者さんが多いんでしょうね、通訳のように上手に話に割り込んでくれました。
ナイスコンビネーション。

処方箋を持って隣の調剤薬局に行ってふと皮膚科での話を薬剤師のお姉さんにしてみました。
すると、薬剤師さんもこの先生の性格を知っていたようです。
さすが!
すごく英語が堪能な薬剤師さんなんですが「わたしも実はアニメオタクなの!」と爆弾発言!
キャー!私と同じだー!こんなに英語も話せて素敵な薬剤師さんが私なんかと同じなんだ・・・と思うと、なんだかとっても嬉しくなりました。
<<薬剤師 求人 英語>>

仕事熱心とオタクは紙一重!…かも知れないって気づいた出来事でした。

友人看護師が勤めている病院で思いがけない手術体験!

右足にケガをしてしまい、救急車で「今日大きい病院はどこも整形混んでますねー、家はどこですか?」と聞かれ、近所の開業医に連れて行かれたのが事の始まり。その時間帯は先生がおられず、代診の先生が看護師さんに「ここではこの場合手術なの?」と確認していてかなり先行き不安。なんで受け入れたんだろう…結局、明日先生がいるときにまた来てください、とのことで患部には包帯のみで帰された。だったら、大きい病院で待ってた方がよかったんじゃ…(泣)

翌日先生の説明を聞いて、手術か保存療法か決めたらまた来て、と言われ、痛いのが苦手な私は保存を選択。全治6か月だけど、今は偶然(?)専業主婦だし、と割り切って不自由な生活を受け入れることに。半年近くたってやっと普通に歩けるようになってきた矢先、自宅でちょっとバランスを崩し右足に衝撃が!!

まさか…再発じゃないよね!?その日は祝日なので診てもらえず、翌日わずかな希望を胸に整形へ。結果、再発。仕事も決まりかけてたのに、人生にはこんなこともあるんだ…。さすがに今度は迷わず手術を選択。先生も、「すぐ手術してもらえるように大きい病院にいる息子に言っておくから」と気の毒がっていた。

そのまま病院に行き、診察で息子先生が「今日手術しますか?」と思ってもない一言。「いやいやいや、何も準備してないし今日は帰ります。」そりゃそうでしょ、いくらなんでも緊急すぎる!大病院でも飛び入りで手術入れられるのは父先生のおかげだけど、いろいろな検査を済ませて帰宅しても次の日手術なんて実感全く湧かず。

一泊だけの入院だけど、旦那に急きょ休みを取ってもらい手術前の説明を聞きに行くと、息子先生の口から「二週間くらい入院してもらうことになる」と信じられない一言。「いやいやいや、一泊って聞いたからその分しか準備してきてないです。」どういうこと?どうも、再発と知らなかった看護師が入院説明したみたい。要は一回目だったら一泊で済んだってこと。息子先生は、「実際切ってみないと詳細わからないので、一泊でも大丈夫かも。」手術前に大病院のデメリットを思い切り実感。

手術室に入る時やたら神々しい曲が流れていて、簡単な手術なのに、生きて帰れるよね、と思ってしまった。無事終わって病室に戻ると、薬剤師、麻酔科の先生、手術室の看護師等‥次から次へ訪問者が。いかにも大病院!一泊で済んだけど、貴重な体験だった!
ちなみに、友人の看護師がこちらでパートで看護師をしているということを知ったのは後のこと。世間て狭いのね<看護師 求人 パート 千葉

バツイチの私と40代初婚の彼女

私は、システムエンジニアをしています。毎日が多忙で、起きている時間は仕事で終わっていきました。2年位たった時に、通勤電車の中で、頭痛、嘔吐、激しい動機、手足のしびれを感じ、途中下車しました。30分位で、何とか収まったので、仕事を続けました。

これを期に、頻繁にこの発作が起きて仕事に支障が出て来る様になりました。私は、精神的におかしいという自覚があったので、心療内科に行きました。診察結果は、パニック障害でした。私は、週1で、通院する事になりました。

毎日があっという間に過ぎ行きました。そんな時、その心療内科で必ず同じになる女性がいる事に気が付きました。たまたま隣の席に座る事があり、話しかけました。
彼女も、仕事のしすぎで、私と同じパニック障害になったと知りました。それから、通院の時は良く話しました。そこで、心療内科や薬以外で、病気に良い事はないかを考えました。出てきたキーワードとして、

  • 森林録(山)
  • マイナスイオン(滝)
  • 良い景色(山・海)
  • アニマルテラピー(動物園・ペットショップ)
  • です。
    私たちは、週に1度、ドライブしながら、このキーワードに沿っていろいろな場所にドライブしました。ドライブをしている内に、私の中で彼女のことが好きな気持ちになっておる事に気が付きました。でも私は、離婚経験があったので、必死でその気持ちを抑えていました。

    ある日、彼女の方から告白してくれました。私は、離婚経験がある事を伝えたのですが、彼女の中では関係ないという事で、私も彼女を好きになった気持ちを伝えました。それからも、ドライブを続けました。少しずつではありますが、病気がよくなって来ている気がしました。

    私は、結婚したい気持ちが大きくなったので、思い切って仕事復帰を決めました。初めは苦痛の連続でしたが、結婚という目標があったので、頑張りました。
    体が仕事になれてきたので、私は、彼女に結婚したい事を伝えようとおもっていたら、また彼女から結婚したいと告白されました。私も、思いを伝えました。

    半年くらいして、賃貸を借り、二人で生きていく事にしました。私達は、偶然同じ時期に病気になり、偶然、同じ心療内科を選び、偶然、同じ様に診察する事になり、偶然、同じ病気でした。この1つでもかけていれば、彼女に出会う事はなかったと思います。
    私達は、まさに偶然の繰り返しで、結婚しました。

    彼女は40代で初婚です。年齢的に婚活サイトなどを使うしか結婚は無理だろう思っていたそうで、いくつか婚活サイトにも登録していたようです。※婚活サイト 40代
    結果的に私と運命的に出会ったので利用はしなかったそうですが、私はバツイチ、彼女は40代での初婚。運命ってあるんですね。

    40代初めての誕生日は最高の誕生日でした

    最近うれしかったのは、自分の誕生日のことです。
    実家の両親が、「子どもを見ているので昼間は自由に過ごして来ていいよ」と言ってくれました。
    今年で40になったのですが、結婚してもう10年。
    新婚時代も誕生日に素っ気なかった夫が、誕生日プレゼントと誕生日のお小遣いをくれてビックリ。
    一人で出かけてもお小遣いがないと何にも出来ないしつまらないなーと思っていたので、グッドタイミングでした。

    せっかくなので、いつもよりちょっとおしゃれをして、気になっていたフレンチレストランのランチを食べに行きました。
    自家製パンも評判だったので気になっていましたが、前菜もパンもメインもデザートも、どれもおいしくて感激でした。

    子どもと出かけるとゆっくりお店を見て歩けないので、デパートのコスメ売り場などもじっくり見ることにしました。
    夫からお小遣いも出ていたので、40代の記念にCHANELの香水を買ってみました。
    背伸びし過ぎかなとも思ったのですが、50代に入る前には似合う女性になっていたいです。

    カフェに入ってのんびりお茶を飲むのも久しぶりだったので、入る前に本屋さんへ寄って、好きな作家の本を買ってから行きました。
    カフェでおいしいカプチーノを飲みながら、引き込まれるように本を読んで過ごしました。

    普段なら子どもがぐずりだす前に慌ただしく飲んで出るのですが、お代わりまでしてゆっくり過ごしました。

    本を読み終えてしまったので、ぼんやりとカフェにいる人たちの様子を見ていました。
    仕事をしている人、友達と来ておしゃべりをしている人、本を読んでいる人、それぞれです。
    私も、今日はそのうちの一人なんだな〜なんて思いながら、手帳を開いて、30代の一年ずつをひとことずつで振り返って見ました。

    大変だった気もするけれど、終わりよければすべてよしで、いい30代だった気もします。
    あっという間に夕方になり、夕飯の買い物をして家に帰りました。
    自分で自分のお祝いもなんですけれど、誕生日には好物のシャケ寿司を作ろうと思っていました。

    家に帰ると子どもがバースデーカードと、折り紙とリボンで作ったペンダントをプレゼントしてくれて、泣きそうになりました。
    iPhoneを片手に夕飯を作っていると、夫から「ケーキは何が食べたい?」とのメールが届きました。
    ケーキまで!とびっくりしましたが、誕生日にはやっぱり迷わずショートケーキをリクエストしました。

    いつもより早く帰って来てくれて、手には小さなブーケまで。
    本当に素敵な40歳の誕生日でした。